管理人紹介

当サイト、kodomono-niwa.comは、masakoが運営しています。
いたって普通の主婦ですが、なぜこのサイトをすることになったのか経緯を交えつつ、少しここで自己紹介させてください。

私という人物

おっちょこちょいのマイペース。
どのくらいかというと、お恥ずかしながら、とある店舗の駐車場で、愛車と同じ車に間違えて乗ってしまい、中にいる人を驚かせてしまった過去があります。
携帯をどこに置いたかも、すぐ忘れがちです。

笑いだしたら、止まりません。
一度ツボにハマってしまうと、箸が落ちても狂ったように笑い転げます。
高校3年生の時、担任の先生との、一対一の面接練習がなぜかツボにハマり始め、笑ってはならぬと思えば思うほど堪えきれなくなり、最終的には、私につられて先生も一緒になって、ゲラゲラ笑いました。全く練習にならない、面接練習でした。
自慢じゃありませんが、給食時間に吹き出して、鼻から牛乳を出したこともあります。

趣味は食べること、書くこと、読むことです。
料理はしますが、どちらかと言うと、作るより、作ってもらいたい派であり、食べてもらう楽しみよりも、食べる楽しみの方が大きいです。
子どもの頃から文章を書くことが大好きで、小学生時代は、宿題の作文で、担任の先生を笑かすことを生きがいに感じていました。大人になった今は、書くことと同じくらい読むことも好きで、絵本はほぼ毎日、寝る前に子どもと一緒に見て、リラックスタイムを取っています。

私の家族

私より、しっかりしている主人と、わんぱく盛りな小学1年生長男、笑っていても困り顔の4歳長女がいます。長男は、マインクラフト(※持ってはいません。)にハマっていて、

7才息子
7才息子
マイクラが、どーだ。こーだ。

 

言っています。まるで、持っていてプレイしたことがあるかのようなマインクラフトの情報量ですが、彼の語る知識は、すべて人がプレイしている動画をYouTubeで見て得ているものばかりです。
長女は少し前から、秘密戦士ファントミラージュにハマっていて、

4才娘
4才娘
ぽんぽん。フフフ~ン。ぽんぽん。フフフ~ン。

 

と、しょっちゅう振り付きで歌っています。(※ファントミラージュ見たことある方には、きっと伝わる。)
先日も岡山イオンにファントミラージュが来るということで、行ってきました。娘は大喜びでしたが、寒い中ずっと並び続けた親は、凍死寸前でした。

そして、新しい家族の一員として、エキゾチックショートヘアー(猫)を迎えるか、只今、家族会議中です。

私の略歴

野生児で、ませた小学時代
岡山県で生まれ育ち、36年。
これまで、移住した岡山の町は、岡山市、倉敷市、玉野市で、現在、岡山市南区に住んで7年目に突入です。
幼い頃は、自然の多い玉野市で育ち、学校の裏山へ行っては秘密基地を開拓するという、田舎の子特有の遊びを沢山していました。
と、同時に、姉の影響もあって、光GENGIのカセットテープや、マイケル・J・フォックスのプロマイド写真を持っていたり、福山雅治の歌を口ずさむ、なかなか、ませた小学生でした。

高校生になると、海外の音楽グループにハマり聞きまくっていましたが、家だけでは飽き足らず、昼休みに放送部の友達に頼んで、校内放送でしょっちゅう曲を流してもらうという、はた迷惑な行動をしていました。
しかし、20歳を過ぎた頃に集まった同窓会で、それほど仲良くなかった子が、

同級生
同級生

〇〇(私の好きだった海外のグループ名)の曲がお店のBGMとかで流れてくると、高校の頃を思い出すわ~。

 

と、別の子に言っているのを聞いて、ニマニマが止まりませんでした。みんなの思い出の1ページになっていたようで、結果として良かったのかも知れません。

大学生になると、 時間を見つけては、岡山駅や大学付近の美味しいお店を友達と散策する毎日を送っていました。常に金欠な大学生にとって、安くて美味しいカフェは大変ありがたく、重宝させて頂きました。

そんなこんなで社会人になると、 美味しいお店や、可愛い雑貨屋さんの名刺を集めることが趣味となり、何のけなしに集めた名刺は、すぐに50を超え、30容量の名刺入れに収まり切らなくなってしまいます。仕方がないのでチクチクと名刺入れを縫い、容量100越えの、オリジナル名刺入れを作成して持ち歩いていました。

さて、そんな私も結婚し、28歳の時に第一子を授かりますが、離乳食後期にもなると、赤ちゃんのお世話も落ち着いてきて、外食熱が再熱し始めます。

※ここからは、このサイトを作ることになった経緯と深く関係してくるので、詳しくは次の見出し項目をご覧ください。

このサイトを作ることになった経緯

赤ちゃんのお世話にも慣れ、日常が少し落ち着いてくると、私の中に潜む外食熱が再び燻り始め、当時、子連れでもいろいろな面で困らない、子連れに優しそうなお店をネットで見つけては、電話で問い合わせていました。
でもそうすると、行くお店は段々と限られてくるんですよね。
赤ちゃんがいたって、お鮨が食べたい時もあれば、イタリアンが食べたい時だってあるのです。
当時は、赤ちゃんがいるのに外食って良くないのかも・・・と、後ろめたく感じていましたが、子どもが、ある程度大きくなった今だから言えます。

masako
masako

小さいお子さんがいるご家庭だからこそ、気晴らしが必要なのです。

 

現在、このサイトとは別に、自分が運営している別のサイトがあるのですが、それとは全く違うジャンルのサイトを立ち上げようと考えた時に、一番に思い当たったのが、小さなお子さんがいらっしゃる親御さんの為になるサイトでした。
それは、我が子がまだ幼かった時に、自分も感じたあの疎外感がきっかけです。

結果として、「子育て」という括りで言えば、絵本や本を紹介している、もう一つのサイトとも通ずるところがあるかも知れませんが、こちらでは、岡山県にお住いの、小さいお子さんがいらっしゃる親御さんにとって役立つ、子連れに優しい情報が満載のサイトを目指していくつもりです。
このサイトが、岡山県にお住いの、お父さん、お母さんのお役に立てれば、とても嬉しいです。

他に運営しているサイト

先ほど少し言いましたが、このサイトとは別に、運営しているサイトがあります。
お子さんの年齢ごとに読み聞かせしやすい絵本や、季節にぴったりの絵本などを紹介していますので、こちらもぜひ、ご覧になってみてくださいね。
http://yomikatu.com